テーマ:人生が変わる自分の扱い方
自己愛を持って自分と接するということ



先日、癒しフェスティバルにて、「自分の扱い方が変わる」 というテーマで講演をさせていただきました。
会場に足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
今回の講演では、“自己愛を持って自分と接することの大切さ” についてお話ししました。
日々の生活の中で、私たちは知らず知らずのうちに、自分に厳しくなってしまうことがあります。
「もっと頑張らなきゃ」
「こんな自分じゃダメ」
「ちゃんとできない私は価値がない」
そんなふうに、自分に対して厳しい言葉を向けてしまっている方は、とても多いように感じます。
でも、本来いちばん大切にしてあげるべき存在は、いつも一緒にいる“自分自身”です。
講演では、なぜ私たちは自分を後回しにしてしまうのか、そして、そこからどうすれば抜け出していけるのか、ということを、わかりやすくお伝えしました。
自己愛というと、
「わがままになること」
「自分だけを優先すること」
のように思われることもありますが、私がお伝えしたい自己愛はそうではありません。
自己愛とは、どんな自分にも寄り添い、否定せずに受け止めてあげること。
うまくできる日も、できない日も、結果を出せる自分も、立ち止まっている自分も、そのまま大切にしてあげることです。
自分を大切に扱えるようになると、心の余白が生まれます。
すると、人間関係の中でも無理をしすぎなくなったり、必要以上に自分を責めなくなったり、少しずつ生き方そのものが変わっていきます。
講演の中では、参加してくださった皆さまがご自身の心と向き合えるような時間も設けました。
真剣に耳を傾けてくださる姿や、うなずきながら聞いてくださる表情がとても印象的で、私自身も深く心を動かされました。
そんなお声をいただけたことも、とても嬉しかったです。
今回の講演を通して改めて感じたのは、自分との関わり方が変わると、人生の見え方も変わるということです。
周りを変えようと頑張る前に、まずは自分にかける言葉を変えてみる。
自分を責めるのではなく、理解しようとしてみる。
それだけでも、心は少しずつ軽くなっていきます。
これからも、自分を後回しにしてしまう方や、もっと自分らしく生きたいと願う方に向けて、心が少しでも楽になるメッセージを届けていきたいと思います。
改めまして、癒しフェスティバルでこのような機会をいただけたこと、そして出会ってくださった皆さまに心から感謝いたします。
ありがとうございました。
